窓の結露でお困りではありませんか?

スタッフブログ

マンションに住んでいて冬になると悩ましいのが結露。
窓を拭けども拭けども結露が落ちてきて床がびしょびしょ。
窓枠や窓際のフローリングが痛んだり、カビの発生の原因にもなってしまいます。

新築のマンションではペアガラスなどにより結露していない、ほとんどしないことも多く見受けられます。
そうするとペアガラスでない既存のマンションでは対策はないのでしょうか?
まず、結露対策で試してみることがいくつかあります。

1. お風呂のお湯を溜めっぱなしになっていませんか?
  お風呂の後、浴槽にフタをしていなかったり、換気扇をつけていないことで室内に湿気がたまってしまします。
2. 石油やガスなどの火を直接使う暖房器具を使っていませんか?
  ガスコンロもそうですが化石燃料は1リットル燃やすと1リットルの水が発生するといわれています。
3. 換気をしているときに吸気をしていますか?
  1や2のような状態でも換気により結露の発生は防ぐことができます。
  でも意外と知らないのが吸気。お部屋の吸気口を開けるなどの吸気が無いと換気にはなりません。

最初に費用をかけないで試してみるのは換気です。
お風呂に24時間換気システムがついているようだったら24時間換気をつけてみてください。
意外とそれだけで結露が軽減されたり解決することもあります。
お風呂に換気システムが無ければキッチンの換気扇をつけてみてください。

キッチンの換気で解決できれば音がうるさい換気扇は簡単なリフォームで交換できます。
換気扇の性能が向上すればお部屋の汚れが軽減されます。

しかし、お部屋やドアの形状によっては住宅全体の換気が難しいため結露が発生する場合もあります。
その場合は合わせてドアの加工が必要な場合があります。
生活習慣によって状況は異なります。

また、既存の窓(サッシ)でもペアガラスや2重窓などの採用もできます。
窓は基本的に専有部なのでガラスを入れ替えるペアガラスへの工事では管理組合への届け出が必要な場合もあります。
ペアガラス工事といっても基本的にはガラスの入れ替えなので工事には1日もかかりません。
ペアガラスにもたくさんの機能がありますので用途に合わせて選ぶことをお勧めします。
 窓のリフォーム工事って?

2重窓は現在のサッシの内側にもう一つ窓を造るイメージです。
専有部のリフォーム工事になりますので管理組合への届け出は必要ありません。
2重窓では窓枠(樹脂製)の色も選べますのでお部屋の印象を変えることもできます。
ペアガラスよりも空気層が大きいので遮音の効果も期待されます。
道路側など外部からの音が気になるところにはペアガラスよりお勧めです。

ただし、ペアガラスなどは大規模修繕の時などに工事が計画されることもあります。
環境省に移管されましたが断熱リノベで分譲マンションの場合戸当たり15万円を上限に断熱ガラスなどへの
改修費の3分の1が補助されます。(条件や時期もありますのでご注意ください)

ペアガラスや2重窓はメーカーショールームに展示がありますので体感したり、違いの説明を聞くことができます。
ショールームの来場の際はご予約をどうぞ。
 リクシルショールーム
 YKKショールーム 

断熱工事は大規模修繕にかかわることも多いのでご相談ください。
結露対策の一つを簡単にご紹介しました。
結露によるカビの発生を抑えてハウズダストを防ぎ健康で快適な生活を送りましょう。

『 ご相談・お問い合わせ 』

ご質問・ご相談はお気軽にお問い合わせください。

TEL : 092-292-0734