よくある質問

よくある質問一覧

ナゼ大規模修繕は必要ですか?
頑丈な鉄筋コンクリートでつくられたマンションでも年月が経つにつれて経年劣化はどんどん進行しています。 大規模修繕工事の目的はマンションの劣化を防いで建物をより良い状態に保ち可能であれば資産価値を向上させることです。マンションは区分所有者の大切な資産です。住まいと資産を守るためにも、大規模修繕工事は避けて通れません。 定期的なメンテナンスがマンションを長期間維持するためには必要です。
すぐ大規模修繕をする必要がありますか?
管理組合の皆さまがマンションの状態を自分で把握するために自由に参加できる自主点検をお勧めしております。本当に大規模修繕を行う必要があるのか?それはいつなのか?いくらくらい費用がかかるのか?自主点検はアーバン・プランニングが無料でサポートいたします。
大規模修繕工事はどのようなことをするのでしょうか?
大規模修繕には建物を新築当初のレベルまで回復させる「修繕」、現状のレベルを実用上支障のないレベルまで回復させる「補修」、現状のレベルを現時点で望まれるレベルまで回復させる「改修」(修繕+改良)に分かれます。どのレベルを目指すのかは管理組合の組合員の合意によります。レベルに合わせて工事範囲や内容・仕様・金額が変わります。
大規模修繕では悪い所だけ直せばいいですよね?
「劣化して壊れてから直すほうが無駄がない」という考え方の人もいますが、すぐに修繕工事が必要なほど壊れてから補修工事する場合と定期的に補修する場合を比べると定期的に補修したほうが費用は少なくて済みます。
大規模修繕はいつ誰に依頼したらよいのですか?
管理会社が管理の専門家であるようにアーバン・プランニングは大規模修繕専門の設計事務所です。アーバン・プランニングでは初めての大規模修繕、2回目野大規模修繕などそれぞれの特徴を踏まえて大規模修繕の流れからご説明します。無料勉強会も承っております。お気軽にご相談ください。
管理会社から理事会で大規模修繕の時期だと聞きましたが大規模修繕はいつするのでしょうか?
屋上防水や外壁、スチール製品などそれぞれメンテナンスの時期は異なります。国土交通省が平成20年に公表した「長期修繕計画作成ガイドライン」では大規模修繕の周期を12年に設定しています。工事は新築や前回の大規模修繕から10年~15年で行うことが多くなっています。また、一般的に大規模修繕の検討から完成まで約2年かかります。検討からの時間を考えると新築や前回の大規模修繕から8年から13年経てば大規模修繕の検討時期になります。
マンションの寿命は何年ですか?
マンションの寿命は大規模修繕や補修などのメンテナンスを行うことにより60年以上もちます。アメリカでは100年以上経過した現役のマンションもあります。日本では現在の表参道ヒルズにあった大正の東京大震災後に建てられた同潤会アパートが有名です。
大規模修繕ってどのくらいの期間かかりますか?
マンションに大きさによりますが大規模修繕の期間は約5、6ヶ月かかります。足場がかかっている工事は4、5ヶ月程度です。
大規模修繕は積立金で足りますよね?
大規模修繕では最初に建物調査診断をおこないます。マンションの現状把握を行い、どのような修繕工事が必要なのか、いくら必要になるのか資料を作成いたします。マンションの状態を知った上で修繕内容の検討に入っていきます。予算を重視して工事を先延ばしにしたり部分補修にすると工事代の合計が余計にかかることもあります。
もし、修繕積立金で大規模修繕費用が足らなかったらどうすればいいのでしょうか?
まず、長期修繕計画のチェックを行い修繕積立金が適正かどうか調べましょう。工事費が足りない場合は工事内容に優先順位たり、工事範囲や仕様などの内容の見直しを行います。工事費が足りない場合は一時金の徴収や管理組合の借り入れという方法もあります。単なる貯まった修繕積立金分のみの大規模修繕工事は大規模修繕本来の目的に合いませんので注意しましょう。
修繕積立金が値上げされると聞いたのですがどうしてですか?
修繕積立金は長期修繕計画によって算出されています。最初は新築時に計画されたままマンションの特徴を踏まえず一般的な計画を下敷きに作成されているものが目に付きます。他のマンションより安い修繕積立金が設定されていることも多いものです。それは皆さんが買いやすいから。ということは売りやすいから。修繕積立金のチェックをしてみましょう。アーバン・プランニングでは無料で現在お使いの大規模修繕計画のチェックを行っております。お気軽にご相談ください。
工事の知識が少なくて心配です。
理事・修繕委員の方が建築や工事に関する専門知識がないのは当たり前です。できる限り専門用語を使わない説明や、図や表を利用したわかりやすい資料ができる会社をお選びください。
長期修繕計画に基づき大規模修繕をすると聞いたのですがそもそも長期修繕計画って何ですか?
長期修繕計画は新築時で30年、大規模修繕時で25年の期間を想定したマンションの共用部の修繕計画です。新築時に計画を立てられたまま見直しされていないマンションも数多くあります。生活のシステムや物価などの影響を考え5年での見直しが推奨されています。
工事費用を抑える方法はありますか?
お住まいの皆さまの安全を考えて、建物を定期的に適切にメンテナンスすることがマンションの寿命を延し、結果的に費用を抑えることになります。大規模修繕の目的を忘れずに目先の費用にばかりこだわらないで費用に見合った工事を行うことをお勧めします。
工事がきちんと行われるか心配です。手抜き工事対策はありますか?
大規模修繕工事の発注方式を設計監理方式にして施工の第3者チェックを行うこと。そして施工会社選定で信用の置ける施工会社を選ぶことにより手抜き工事を防止できます。
コンサルタントはどのように選べばいいでしょうか?
設計事務所も専門が色々あります。木造住宅、オフィスビル、マンションそして新築、リニューアル。建築は多種にわたって分業されています。マンションの大規模修繕専門の設計事務所をお勧めします。また、マンションは長期30年、25年といったメンテナンスを行わなければなりません。マンションの主治医として長くお付き合いする場合があるため会社組織や情報を共有できる組織をもった設計事務所が望ましいと思います。
うちのマンションはほとんどタイルが張ってありきれいなので足場を架けての大規模修繕は必要ありませんよね。
現在の建築基準法では、平成20年の法改正に伴って竣工後(もしくは外壁改修後)10年経過後の外壁全面打診が義務付けられました。タイルも打診しなければなりません。また、タイルが躯体(マンションの建物)から浮いて剥落する危険があります。
施工会社はどのように選べばいいのでしょうか?
設計監理方式と責任施工方式で施工会社を選ぶ時期は異なります。それぞれの方式を選んだ目的を明確にして施工会社を選びましょう。設計監理方式で施工会社を選ぶ場合は施工会社選定補助をおこなうコンサル会社が的確にアドバイスを行います。責任施工方式で施工会社を選ぶ場合はポイントをまとめて比較検討ができるようにして選定していきましょう。金額のみの決定は管理組合が望んだ結果と異なったり、追加料金が発生することにつながります。
工事中に洗濯物を干せない時期はありますか?
塗装工事やバルコニー防水工事のときはほせなくなります。施工会社が工事掲示板にて事前にお知らせ致します。
大規模修繕のときは家にいなくてはなりませんか?
修繕業務は基本的に外廻りの作業になりますので外出なさっても結構です(作業員は足場より出入りを行います)。在宅が必要な作業がある場合は施工会社が工事掲示板でお知らせします。また、必要な場合は事前にアンケートを取り、日程を調整、ご連絡することもあります。
バルコニーに置いてある荷物はどうしたら良いですか?
原則としてお住まいの皆さまの室内に保管していただきます。
大規模修繕のときは引越ししなければなりませんか?
お引越しの必要はありません。
バルコニーはどのくらいの期間、使用できませんか?
バルコニーの使用ができない期間の目安は次の通りとなります。
(1)足場仮設作業(約1〜3日)
(2)下地補修シーリング作業(約2〜6日)
(3)外壁洗浄・調整作業(約1〜2日)
(4)塗装作業(鉄部塗装共)(約10日)
(5)バルコニー床面防水作業(約10日)となります。

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